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【福井】アイロテックのスミスマシンを自宅で4年使った正直レビュー|MB-PFSCの組み立て・音・耐久性まで全部話す

2026-06-11

「アイロテックのスミスマシン、実際どうなの?」を全部書きます

スミスマシンを自宅に入れようか迷っている人が、ネットで一番知りたいのは「届いた瞬間の感動」ではないと思います。知りたいのは、一人で組み立てられるのか、天井に当たらないか、夜やって家族が起きないか、数年後にガタが来ないか——買ってからじゃないと分からない、地味で生々しい部分のはずです。

私(びーすけ)は2022年3月22日に、アイロテックのスミスマシン「MB-PFSC」を自宅に導入しました。福井県鯖江市の一軒家、その2階にある10畳の部屋。今年でまる4年、4年目に突入しています。鯖江で完全予約制のパーソナルジム「THE BASE GYM」もやっていますが、自宅トレの主役はずっとこのスミスマシンです。

ネットのレビューは「組み立て大変でした!でも最高!」で終わるものが多くて、4年使った人間にしか書けない劣化具合・音の現実・後悔ポイントまで踏み込んだものが少ない。だからこの記事では、買う前の自分が一番欲しかった情報を、忖度なしで全部書きます。

📌 この記事でわかること
・MB-PFSCを一人で組み立てられるのか(所要時間・難易度の体感)
・どんな部屋に置いた?天井高・必要な広さのリアル
・2階に置いて、夜トレで家族は起きないのか(音の話)
・揃えたプレート構成・付属品の全リスト
・4年使ってガタは来たか(耐久性とメンテ)
・このマシンで実際にやっている種目/やらない種目
・高い機種と迷わなかった、僕の選び方の基準

まず結論:4年使った今の正直な評価

長い記事なので、結論から置いておきます。

🏁 4年使った結論
「目的を持って買える人」なら、間違いなく買いです。
私は導入から4年、ほぼノーメンテで使い続けていますが、劣化はほぼゼロ。ジムに通っていた頃より圧倒的に筋トレ頻度が上がりました。
逆に「環境を整えればやる気が出るはず」と思っている人には、正直おすすめしません。理由は本文で詳しく書きます。

「スミスマシンは自宅トレの最適解か?」という大きな話は、別記事の【福井】ホームジムは本当に元が取れる?3年使った私が教える失敗しない作り方で予算別に語っています。この記事は、その中でも**「MB-PFSCという1台の実機レビュー」だけ**に絞って深掘りします。


そもそも僕が使っているスミスマシンの正体

項目内容
メーカーIROTEC(アイロテック)
型番MB-PFSC(IROTECPROシリーズ)
導入時期2022年3月22日
使用年数まる4年(4年目)
設置場所福井の一軒家・2階の10畳部屋
付属ラットプルダウン用ケーブル付き

ひとつ、最初に正直に書いておきます。私が実際に使っているのは、**今ネットで販売されている現行モデルの「一個前の旧型」**です。4年前に買ったものなので当然なのですが、現行機と中身はほぼ同じ。レール構造もセーフティの仕組みも基本は変わっていません。なので「旧型を4年使った感想」は、これから現行機を買う人にもほぼそのまま当てはまると考えてもらって大丈夫です。

※ PR表記:この記事には楽天市場のアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で購入されると運営者に報酬が入りますが、価格は変わりません。掲載しているのは私が実際に4年使っている機材だけです。使っていないものは紹介しません。

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なぜジム通いをやめて、家にスミスマシンを置いたのか

レビューに入る前に、「そもそもなぜ買ったのか」を書いておきます。ここが、機材選びで後悔するかしないかの分かれ目だと思っているからです。

スミスマシンを家に入れる前、私は普通にジムに通っていました。でも、だんだん「通う」こと自体が面倒になってきたんです。筋トレ自体は好きなのに、「ジムに行かないと筋トレできない」という状況がストレスになってきた。仕事から帰って、着替えて、車に乗って、ジムまで行って……このひと手間が積み重なると、人の足はだんだん遠のきます。私がまさにそうでした。

そこでいきなりスミスマシンを買ったわけではなく、まずはベンチとダンベルと重りを買うところから家トレを始めました。ベンチプレス・スクワット・デッドリフトという最小構成でしばらくやっていたのですが、続けるうちに「もっと色々な種目をやりたい」「家でできる幅を広げたい」という欲が出てきた。

その**「種目を増やしたい」という明確な目的**があって、たどり着いたのがスミスマシンでした。1台でベンチもスクワットもラットプルもできて、家トレの幅が一気に広がる。今振り返っても、この「買う目的がはっきりしていた」ことが、4年間ほぼ後悔ゼロで使い続けられている一番の理由だと思います。機材は、欲しいから買うものではなく、やりたい種目のために買うもの。これは後半でもう一度触れます。


【組み立て】一人で組めるのか問題

スミスマシン購入をためらう最大の理由は、たぶん「こんなデカいもの、自分で組み立てられるの?」だと思います。ここは検討者が一番不安なところなので、最初に潰しておきます。

結論:9割は一人で組み立てられました。

私の場合、ほぼ全工程を一人でやりました。どうしても手が足りない瞬間——重いフレームを立ち上げて押さえながらボルトを通す、みたいな一瞬だけ——妻にちょっと支えてもらいましたが、それ以外は完全に一人作業です。体感では95%は一人で完結します。

時間の話もしておきます。「届いたその日に丸一日かけて完成!」みたいなことはしていません。私は仕事もあるので、1日3時間くらいずつ、トータルで1週間ほどかけてゆっくり組みました。焦って一気にやると、ボルトの仮締め・本締めの順番を間違えてやり直しになったりするので、むしろ分けて正解だったと思っています。

難易度そのものは、そんなに難しくありません。プラモデルの巨大版という感じで、説明書通りに「どの部品をどこに」を間違えなければ詰まりません。電動ドライバーがあると本締めがかなりラクになるので、持っていない人は組み立て前に1本用意しておくのをおすすめします。

💡 組み立てのリアルまとめ
・一人で9割いける(重い瞬間だけ誰かに支えてもらえると安心)
・所要は「1日3時間×約1週間」のんびりペースでOK
・難易度は高くない。説明書通りに進めれば詰まらない
・電動ドライバーがあると本締めが圧倒的に楽

「組み立てが不安だから業者に頼みたい」という人もいますが、私の体感ではここはケチっても全然問題ないところです。むしろ自分で組むと、各パーツの仕組みが分かって、後々のメンテや微調整がやりやすくなります。


【設置】どんな部屋に、どう置いたか(天井ギリギリ問題)

次に多い不安が「家のどこに置くのか、天井に当たらないか」です。これも実物の数字で答えます。

私が置いているのは、2階にある約10畳の部屋。3部屋あるうちの1部屋を、筋トレ器具とパソコンだけの「自分専用ルーム」にしています。10畳あればスミスマシン本体に加えてベンチやダンベルを置いても、動き回るスペースが十分にあります。

ただし、正直に言うと天井はギリギリです。スミスマシンは背の高い機材なので、一般的な住宅の天井高だとかなり攻めた寸法になります。私の部屋では、懸垂(チンニング)をやるときに頭が天井にちょっと当たるので、少し膝を曲げて加減しながらやっています。スクワットでバーを担ぐぶんには問題ないのですが、「真上に伸び上がる系の動き」だけは天井を意識する必要があります。

設置の様子は私のYouTubeにもアップしているので、「実際どのくらいの天井感か」を見たい人はそちらも参考にしてください。

だから、購入前に必ず天井高を測ってください。マシンの全高+人がバーを担いだときの高さが収まるか。ここを確認せずに買うと、「組み立てたはいいけど真っ直ぐ立たない」という最悪のパターンがあり得ます。

床補強は3層構造にした

木造2階に重い機材を置くので、床補強はしっかりやりました。私がやったのは3層構造です。

【床補強・下から順に】
① 一番下:ジョイントマット
② 中間  :コンパネ(合板)で荷重を面で分散
③ 一番上:ジョイントマット(再び)

ジョイントマットだけだと点で荷重がかかって床がへこむので、間にコンパネを挟んで「荷重を広い面に逃がす」のがポイントです。費用は数千円〜1万円ちょっと。ここをケチると、最悪フローリングがへこんで数十万円の修繕になりかねないので、床補強だけは絶対に手を抜かないでください

設置に必要な条件まとめ

条件私の環境目安
部屋の広さ約10畳最低3畳、できれば4畳半以上
天井高ギリギリ(懸垂で頭が当たる)高いほど安心。事前採寸は必須
床補強ジョイントマット+コンパネ+ジョイントマットの3層木造2階は必須
階数2階1階・戸建てなら自由度が高い
😅 ここだけは正直な本音
スミスマシンは、はっきり言って部屋の場所をめちゃくちゃ取ります。導入したときは子どもが1人で「まあいいんじゃない」だったのが、2人目が生まれてから「この部屋どうする問題」が地味に発生中です(笑)。
場所を取るのは正直イヤです。でも、それを打ち消すくらい「家ですぐ筋トレできる」メリットがデカい。ここは家族と置き場所をちゃんと話してから買うのを強くおすすめします。

【音】2階に置いて、夜トレで家族は起きないのか

「2階に置いて、下の階や寝ている家族に響かないの?」——これもよく聞かれます。私は仕事から帰って21時頃から筋トレすることが多いので、子どもが寝ている時間にやることも普通にあります。

結論から言うと、やり方に気をつければ、家族が起きるほどの音ではありません。

音の出どころは大きく2つに分けられます。

  1. プレートを置く・落とす音 → これは前述の3層の床補強のおかげで、ほぼ気にならないレベルに抑えられています。ドスン、という衝撃音が床に伝わりにくい。
  2. マシンを動かしたときの作動音 → バーをレールに沿って上下させると、金属が擦れる「カチャ」「シャッ」という音はそれなりにします。ここはゼロにはなりません。

なので、深夜にガチャガチャやれば多少は響きますが、少し丁寧に扱えば寝ている家族を起こすほどではない、というのが4年やってきた体感です。床補強をしっかりやっておくと、この「夜トレできるかどうか」の自由度が大きく変わります。音が心配な人ほど、床補強にお金をかけるのが正解です。


【プレート・付属品】何を、どれだけ揃えたか

スミスマシン本体だけ買っても、プレート(重り)やベンチがないとトレーニングになりません。ここは「結局いくらぶん・何kg揃えればいいの?」という疑問に、私の実例で答えます。

我が家のホームジム器具一式

  • スミスマシン本体(MB-PFSC・ラットプルケーブル付き)
  • 可変式ダンベル
  • 普通のダンベル(プレートを付け外しするタイプ)
  • 腹筋ローラー
  • バランスボール/ストレッチボール
  • トレーニングベンチ(別売りで購入)

意外と「スミスマシン1台で全部完結」ではなく、ダンベルや腹筋ローラーと組み合わせて使っています。腹筋ローラーは省スペースで安くて効くので、これから始める人にも一番おすすめできる小物です。

プレート構成(合計120kg)

私が揃えたプレートの内訳はこうです。

20kg × 2枚 = 40kg
15kg × 2枚 = 30kg
10kg × 2枚 = 20kg
 5kg × 4枚 = 20kg
2.5kg × 4枚 = 10kg
──────────────
合計 120kg

最初に120kgも要るの?と思うかもしれませんが、ベンチプレス・スクワット・ラットプル・ローイングを全部やるとなると、これくらいは欲しくなります。特に2.5kgと5kgの小さいプレートは、重量を細かく刻んで少しずつ伸ばしていくのに必須なので、多めに持っておくと後悔しません。

ベンチは別売り。ここはケチらないほうがいい

スミスマシンにベンチは付いてこないので、別で買いました。ベンチはフォームの土台になる部分なので、グラつくと種目全体が安定しません。私が使っているのと同じ系統で、価格と作りのバランスが良いものを貼っておきます。

👉 トレーニングベンチ(私のおすすめ)を見る(楽天)

💡 揃える順番の正解
スミスマシン本体 → ベンチ → プレート(まず合計60〜80kgくらいから、足りなくなったら買い足し) → 小物(腹筋ローラー等)。
プレートは「最初から全部」ではなく、レベルに合わせて買い足していけば無駄がありません。

【耐久性】4年でガタは来たか

高い買い物をするとき、一番怖いのは「数年でガタが来て買い替え」のパターンです。これに4年使った実体験で答えます。

結論:4年目に入った今も、劣化はほぼゼロです。

ガタつき、きしみ音、レールの滑りの悪化、サビ、ワイヤーの劣化——どれも今のところ実感がありません。しかも私、注油などのメンテナンスをほとんどしていません。「月1回は注油しましょう」とよく言われますが、正直サボっていて、それでも問題なく動いています。手入れに神経質にならなくていいレベルだと感じています。

もちろん、より長く使うなら定期的な注油・増し締めをやったほうがいいに決まっています。ただ「ズボラでも4年は余裕で持つ」という事実は、これから買う人の安心材料になるはずです。スミスマシンは基本的に一生モノと考えていいと思います。これが「コスパが良い」と言い切れる最大の理由です。

チェック項目4年使った状態
ガタつきなし
きしみ音気にならない
レールの滑り導入時と変わらず
サビなし
ワイヤー劣化なし
メンテ頻度ほぼゼロ(それでも問題なし)

【実際のメニュー】このマシンで何をやっているか

「スミスマシンで結局どんな種目ができるの?」という疑問に、私のリアルなメニューで答えます。よくやるのはこのあたりです。

  • ベンチプレス(胸)
  • インクラインベンチプレス(胸の上部)
  • スクワット(脚・お尻)
  • ラットプルダウン(背中・付属のケーブルで)
  • ワンハンドローイング(背中)

スミスマシン1台+ベンチ+ダンベルで、胸・背中・脚・肩までひと通りカバーできるのが分かると思います。私は「1週間でどれだけ部位を分けて鍛えられるか」を重視するバランス型なので、この5種目くらいを軸に回しています。

逆に、デッドリフトはもうやっていません。理由は、過去にデッドリフトで腰を痛めて、3ヶ月〜半年くらい筋トレができなくなった苦い経験があるからです。あのとき痛感したのは、「間違ったフォームで重いものを持つと、効果が下がるどころか怪我で全部止まる」ということ。何もいいことがありません。

この経験こそ、私がスミスマシンを評価している大きな理由でもあります。スミスマシンはバーの軌道がレールで固定されているので、フリーウェイトより圧倒的にフォームが安定します。一人でトレーニングしていて潰れそうになっても、手首を返せばバーがロックされる。**「一人で安全に追い込める」**というのは、家トレでこそ最大の価値になります。

💡 怪我した僕が言うから説得力がある話
ホームジムは「誰も見ていない・誰も止めてくれない」環境です。だからこそ、軌道が固定されて一人でも安全なスミスマシンは、フリーウェイトより家トレ向き。フォームに自信がない初心者ほど、スミスから入るのは合理的だと思います。

なぜ僕はMB-PFSCを選んだのか

「どうせ買うなら上位機種やパワーラックと迷ったのでは?」とよく聞かれますが、正直、ほとんど迷っていません

理由はシンプルで、スミスマシンはそもそも選択肢の数が多くないから。さらに私は最初から「家で筋トレの種目を増やしたい」という目的がはっきりしていたので、スミスマシンというカテゴリの中で一番コスパの良い(安い)ところを探して、それで決めました。ブランドの見栄えとかには一切こだわっていません。モットーが「ダサくてもいいじゃない」なので。

ここで私の持論を一つ。**ホームジムの機材選びで失敗する人は、たいてい「目的を決めずに買っている」**んです。

私がこの4年、機材選びで後悔がほぼゼロなのは、「ジム通いが面倒 → 家で完結したい → 種目を増やしたい」という目的が最初から明確だったから。逆に「なんとなくカッコいいから」「環境を整えればやる気が出そうだから」で高い機材を買うと、ほぼ確実にホコリをかぶります。

失敗しないスミスマシンの選び方チェックリスト

✅ 買う前に確認すべきこと
□ 何の種目をやりたいか、目的がはっきりしているか
□ 設置部屋の天井高を実際に測ったか
□ 床補強の計画があるか(木造2階は必須)
□ ラットプルなどのケーブルが付くモデルか
□ 予算内で「一番コスパが良い」ものを選んでいるか
□ ベンチ・プレートの追加費用も予算に入れているか

自宅 vs ジム:いきなり買うのが不安なら、福井で実物を触ってから

ここまで「買ってよかった」と書いてきましたが、スミスマシンは決して安い買い物ではありません。ベンチやプレートまで揃えると、それなりの金額になります。「ネットのレビューだけ見て、いきなりポチるのは怖い」——その感覚は正しいです。

なので私がおすすめするのは、先に一度、本物のスミスマシンを触ってから判断すること。

私が鯖江で運営している「THE BASE GYM」は完全予約制・1枠1組の貸切ジムで、ここにもスミスマシンを置いています。初回体験で実際に使ってもらえば、「この軌道の感じ、自宅にあったらどうか」を買う前に体感できます。買ってから「思ってたのと違った」となるより、一度試してから決めるほうが、何万円という単位で見たときに圧倒的にコスパがいいです。

体験のときには、ホームジム導入の相談も遠慮なくどうぞ。「うちの天井高でも置けるか」「予算でどこまで揃うか」「床補強はどうすればいいか」など、4年間自宅で使い倒してきたリアルな経験からお答えします(売り込みはしないので安心してください)。

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よくある質問(実機オーナーが答えます)

Q. 本当に一人で組み立てられますか? A. 9割は一人でいけます。重いフレームを起こす一瞬だけ誰かに支えてもらえると安心ですが、基本は一人で完結できます。1日3時間×1週間くらいの余裕を持って取り組むのがおすすめです。

Q. 賃貸やマンションでも置けますか? A. 重量・床補強・天井高・階下への音を考えると、戸建てか1階が安全です。マンションの2階以上だと、作動音と床荷重で気を使う場面が増えます。賃貸なら退去時の原状回復も事前に確認を。

Q. プレートは最初に何kgくらい必要ですか? A. 全種目をやるなら合計60〜80kgからスタートして、足りなくなったら買い足すのが無駄がありません。私は最終的に合計120kg(20・15・10・5・2.5kgの組み合わせ)に落ち着いています。小さいプレートを多めに持つと重量を細かく刻めて便利です。

Q. 身長が低い・高いと使いにくいですか? A. 私は身長169cmですが、スミスマシンを使ううえで身長による使いにくさは特に感じません。レールで軌道が決まっているので、極端な高身長・低身長でなければ問題なく使えるはずです。

Q. 4年使って買い替えは必要そうですか? A. 今のところまったく必要ありません。ほぼノーメンテで劣化ゼロなので、スミスマシンは一生モノと考えていいと思います。むしろ「元を取る」どころか、使えば使うほど得をする感覚です。

Q. 旧型と現行モデル、違いはありますか? A. 私が使っているのは現行の一個前の旧型ですが、レール構造もセーフティの仕組みも基本は同じです。これから買うなら現行モデルで問題ありません。

Q. 天井が低い家でも大丈夫ですか? A. ここだけは必ず事前採寸してください。私の家は天井ギリギリで、懸垂のとき頭が当たるので加減しています。スクワットなどは問題ありませんが、「マシン全高+人がバーを担いだ高さ」が収まるか確認を。

Q. 音はどのくらいですか?夜でも使えますか? A. プレートを置く音は床補強でほぼ消えます。マシンの作動音(金属が擦れる音)は多少しますが、丁寧に扱えば寝ている家族を起こすほどではありません。私は21時頃から普通にやっています。


まとめ:4年使った僕が、買う前の自分に言うこと

長くなったので、要点をまとめます。

  • ✅ 組み立ては9割一人でいける(1日3時間×1週間、難易度は高くない)
  • ✅ 設置は天井高の採寸が最重要。10畳あれば余裕、床補強は3層で
  • ✅ 音は床補強さえすれば夜トレも可能
  • ✅ プレートは合計120kgまで揃えた。ベンチは別売りでケチらない
  • 4年ほぼノーメンテで劣化ゼロ。スミスマシンは一生モノ
  • ✅ 選ぶ基準は「目的を決めてから、コスパで選ぶ」。これで後悔しない

スミスマシンは、場所も取るし、安くもありません。でも「目的を持って買える人」にとっては、ジム通いが続かなかった私を4年間ずっと家で動かし続けてくれた、本当に価値ある投資でした。

買う前の自分にもう一度言うなら、「天井だけちゃんと測れ。あとは迷わず買っていい」です。

それでも不安なら、いきなり買う前に福井で一度本物を触ってみてください。

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